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執筆者の写真Jun Sasaki

災害コミュニケーションワークショップに参加しました。

更新日:2019年8月27日

災害コミュニケーションワークショップのご案内

~ 避難所管理と情報共有 ~

日程:令和元年8月12日(月) 10:00~17:05

会場:岩手県立大学アイーナキャンパス 学習室2

1. ワークショップの概要:

本ワークショップでは、発災後の対応時期の、避難所管理や情報共有に焦点をあて、検討いたします。

2. プログラム

10:00 受付開始

10:30~10:35 開会の辞:佐々木淳 (岩手県立大学)

10:35~11:15  災害コミュニケーション:情報収集/共有の高度化とその課題

~これまでの10年と、これからの10年のために~

松本直人

11:15~11:45 災害情報共有とバリアフリー化支援

村山優子 (津田塾大学)

11:45~13:00   昼休み

13:00~13:30 平常時と災害時に利用できる生活圏放送システムの開発」

 佐々木淳 (岩手県立大学)

13:30~13:50 災害時における避難支援アプリケーションの提案」

塚原涼太 (岩手県立大学ソフトウェア情報学部3年)

13:50~14:20  災害時における避難支援体制のマルチエージェントシミュレーションに

よる評価

 木津谷諒 (岩手県立大学ソフトウェア情報学部4年)

14:20~14:30 休憩

14:30~15:00 発災対応における避難所管理や情報共有に関する分析について

小倉加奈代 (岩手県立大学)

15:00~17:30 災害時の避難を支援するための情報共有についてのディスカッション

17:30~17:35  閉会の辞

小倉加奈代 (岩手県立大学)

以上


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